工事名 | 令和4年度 送水施設 支線管路耐震管布設工事 |
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工期 | 令和4年11月13日 ~ 令和6年3月25日 |
作業時間 | 8:30 ~ 17:00(土日祝日を除く) ※作業状況により前後する場合があります。 |
施工業者 | 株式会社 喜久屋商会 |
工事概要 | 耐震管布設工 ダクタイル鋳鉄管φ200mm(GX) L=772m φ300mm(GX) L=172m 不断水工 φ200×200 16.0k不断水割丁字管 1基 φ300×300 16.0k不断水割丁字管 1基 φ300 16.0kインサートバルブ 1基 薬液注入工 二重管ストレーナ工法 改良土量 V=231.72m3 注入量 Q=92.689KL 立坑築造工 円形ライナープレートφ2500 H=5.68m 1基 円形ライナープレートφ2000 H=5.36m 1基 推進工 鋼管さや管推進工 φ500mm 泥土圧方式(アイアンモール)推進延長 L=6.7m 工場製作工 四沢川 200A(鞘管300Aステンレス鋼鋼管)支間長13.0m 1式 |
※概要追記内容を赤文字表記しています。
桟敷地区の送水管耐震化工事における終点部で、新旧の送水管を切り替える仕切弁を施工しています。
送水管を充水したタンクの内部で切断し、仕切弁を設置することにより断水することなく仕切弁が設置できます。
この工事は非常に特殊な工事のため、塩尻市水道局の皆様にも現場にお越しいただき施工状況をご覧いただきました。
今後も引き続き、新しい送水管と古い送水管を接続する工事を行います。
こちらも断水することなく新旧の送水連絡を行う工事になります。
施工箇所は長期の通行規制を行っており、近隣の皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。
10月下旬の交通開放を目指し、全作業員一丸となって努力しておりますので何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
※再生ボタンをクリックしてタイムラプス動画をご覧ください。
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電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
現場見学をご希望の方は責任者までご連絡ください。
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国道20号の下部にて水道管を布設しています。
本工事区間は片側交互通行にて施工しています。
ご通行の皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが作業員一同一丸となって安全を第一に施工しています。
無事故での早期交通開放を目指して努力しておりますので何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
現場見学をご希望の方は責任者までご連絡ください。
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無事に推進工事が終わり、推進管の内部に水道管を挿入していきます。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
現場見学をご希望の方は責任者までご連絡ください。
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推進工事が始まり、現場見学会を開催いたしました。
猛暑の折、ご参加いただきありがとうございました。
工事にかかる費用、耐震管の原理などたくさんのご質問に答えさせていただきました。
当現場では、感染症蔓延防止の観点から特別に現場見学のご案内はしておりませんが、
ご希望の方は1名から現場の説明をしております。
お気軽にお問い合わせください。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
現場見学をご希望の方は責任者までご連絡ください。
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今回耐震化を行っている水道管を鋳物師川の下に布設するため推進工事を行っています。
写真は推進先導管といって掘進の先端部です。
※再生ボタンをクリックしてタイムラプス動画をご覧ください。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
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地盤補強が完了し、推進工事のための立坑を築造しています。
円形の土留めを設置する模様を公開しています。
初期掘削に合わせ、日々の路面覆工ができるようにしてから5.4mの深さまで人力と機械で掘削します。
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本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
また、引き続き現場見学も賜っております。
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塩尻町区の皆様へ。
以前から計画しておりました、送水管の布設工事を下記のとおり行います。
お足元の悪い季節の交通規制になり皆様には大変ご迷惑をお掛け致しております。
作業所一丸となって、無事故での早期完成を目指して努力しておりますので何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
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また、現場見学も賜っております。
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桟敷地区の水道耐震化工事では鋳物師川を推進工法で横断します。
この工法は鋳物師川を掘削することなく、立坑から立坑へ地中をドリルで掘進し河床面から2m深い位置に水道管路を構築します。
鋳物師川の推進部では、深さ5.7m直径2.5m円形発進抗と、深さ5.4m直径2m円形到達抗を築造します。
現在は推進工のための地盤補強を行っています。
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お足元の悪い季節の交通規制になり皆様には大変ご迷惑をお掛け致しております。
作業所一丸となって、無事故での早期完成を目指して努力しておりますので何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
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桟敷区の皆様へ。
以前から計画しておりました、送水管の布設工事を下記のとおり行います。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
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施工情報システムを導入致しました。
水道管接合部の品質管理や出来形管理のデジタル情報化を行うシステムを全国初導入しました。
システム導入により、今まで割かれていたリソースを品質の向上や地域貢献に充てることができるようになりました。
また、開発元であるパイプメーカーの㈱クボタ様と現場での技術力向上について意見交換を行いました。
柿沢地区における送水管の工事は概ね30%の出来高ですが、今後、水管橋下部工・上部工等の重要構造物の施工があります。
これからも皆様のご要望に答えつつ、確かな品質と安全を追及し、次世代へ繋げる水道を施工してまいります。
本工事に関するお問い合わせやご要望は、随時電話などで承っておりますが、工事公式LINEでもお問い合わせができます。
電話でのお問い合わせに抵抗がある方は是非ご利用ください。
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送水管布設工事が本格的に始まりました。
農繁期の折、地元耕作者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。
作業所一丸となって、無事故での早期完成を目指して努力しておりますので何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
配管内の水に含まれる微量の分離した空気を管外へ放出し、流体の円滑さを保持したり、
今回の工事のような新設管に水を充填する場合の空気の逃げ口として機能します。
通常の空気弁内は満水状態ですが中間の補修弁についているレバーで水を仕切ることにより、空気弁を取り外してメンテナンスをします。
工事に伴い、下記内容にて交通規制(車両通行止め)を行います。
地域の皆様、ご通行される皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
規制期間 | 2023年4月5日~2023年4月21日 2023年4月21日~2023年5月31日頃 |
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規制時間 | 8:30~17:00(土日祝日を除く) ※工事の進捗状況により、前後する場合があります。 |
規制形態 | 車両通行止め |